Franent's blog

"女の子”が好きな”女の子”のためのお友達づくりイベントを企画しているFranentのブログです!

Franentスタッフから皆さまへ、御礼と団体解散のお知らせ

こんにちは。たいへんご無沙汰しています。

Franentスタッフです。
みなさん、お元気ですか。気づけば3月に入りましたね。
もうすぐ新生活を始めるという方も、多いのではないでしょうか。

 


そんな「変化」が訪れる時期でございますが、
私たちFranentもひとつの「変化」をすべく、大きな決断をしました。
今日は皆さまに、その大切なお知らせをしたいと思います。

 

 

ピアフレンズ for girls、

そして名前を変え新しくFranent として
『女の子』が好きな『女の子』のための友だちづくりイベントとして活動してきた私たちですが、

2018年3月をもちまして、解散することになりました。

 


継続して運営に関われるスタッフの減少、

私生活とのバランスなど、
様々な理由から、より充実したイベントを定期的に提供していくことが難しいと判断したのが解散の主な理由です。

 

 

今までピアフレンズ for girls/Franentのイベントに参加してくださった方々、
そしてこれから参加しようと考えてくださっていた方々には、申し訳ない気持ちでいっぱいです。

私たちも、ピアフレンズ for girls時代からつないできた大切な想いがあるため、
この決断に至るまでとても悩み、話し合いを重ねてきました。

 


しかし、スタッフ個々人の本業や生活の変化もあり、
今後も活動を続けていくことが困難になったため、このような選択をいたしました。

 

 

前身のピアフレンズfor girlsの記念すべき第1回目は、2011年5月7日に開催されました。
その日から約7年ほどの歳月が流れています。
「Franent」に団体名を変更して独立してからも、
『女の子』が好きな『女の子』が安心して交流できる場所として、様々なイベントを開催してきました。
いろんな方にお会いできるのが毎回本当に嬉しく、
参加者の皆さまの笑顔や「楽しかった!」という声は、確実に私たちスタッフの心の支えとなっていました。

 

 

こうして活動を続けてこられたのも、今まで参加してくださった皆さま、
私たちを支援・応援してくださった多くの関係者の皆さまのおかげです。
この場を借りて、心から感謝申し上げます。

 

 

Franentという団体としては解散いたしますが、
私たちスタッフはそれぞれの形でLGBTコミュニティに関わり続けますので、
きっとどこかでお会いできるはずです。

 

 

今まで、本当にありがとうございました。
それでは、またお会いできる日まで、お元気で!

 

2018.3.10
Franentスタッフ一同

【報告ブログ】11月19日(日)ビブリオバトル開催しました!

久しぶりの登場です、えりこです😊✨

先日のイベントから大分日にちが経ってしまいましたが…

「なーつーかしー!!」という気持ちで書かせていただきます。笑

 

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今回のイベントは、「あなた一押しの本を教えてちょうだい!自慢してちょうだい!」というビブリオバトルでした📖

ビブリオバトル公式サイトはコチラ

 

参加者を2チームに分けて、各チームで一人ずつ、ご自身のお勧め本を熱く語り、紹介していきます。

最後、自分にとって胸熱な本に投票を行って、投票が一番多かった人の本がチャンプ本になります。

 

今回のイベント、何が一番嬉しかったかというと…

参加者の皆さんが本当に本が大好き!!

という方々ばかりだったことです!!

皆さん一人ひとり、お勧め本に対する想いが熱くて、終始「これ面白そう!」「読みたい!」と連呼。この夜は、誰もがAm◯zonで購入したに違いありません。

 

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上の写真が皆さんが持ってきてくれた本たちです。

2回戦行ったのですが、2回ともチャンプ本になった凄い本がありました。

それが…

 

ひと皿の小説案内

ひと皿の小説案内

 

 

この本をチョイスしたのは…Franentスタッフのやひろさんです!

さすが!!本好きなだけあります!!!

 

ビブリオバトル後の雑談タイムでも、好きな本や他にお勧め本などを語り合っていました。

普段自分では読まないようなジャンルが紹介されていたりして、個人的には非常に勉強にもなりました📝

 

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2017年、今年も残り僅かとなりましたね⛄

今年は皆さんにとってどんな1年だったでしょうか?

不定期開催になってしまい、なかなか皆さんに会えなくて寂しいですが、今年のイベントに参加された皆さんが、franentで楽しい時間を過ごしていただけているのなら幸いです。

 

少し早いですが、良いお年をお過ごしください!

 

 

11/19(日)Franentビブリオバトル開催のお知らせ

みなさんこんにちは。Franentスタッフのやひろです。一気に冷え込みましたねー。この週末はずっと雨で、ハロウィン仮装で街に繰り出す人が激減していたのではと思われます。今日の東京は良い天気です。

 

さて次回11月Franent開催について、Twitterで日にちだけ一言ツイートしたっきりになっていました。ごめんなさい…。お待たせしましたが、正式なお知らせです。
読書の秋、ということで「ビブリオバトル」を行います!!📕📗📘📙

 

ビブリオバトルという催しは、いたってシンプル。
①自分のおすすめの本(マンガ可)を1冊持ってくる。
②自分のおすすめ本について1人ずつ語る。
③人の語りを聞いて、「一番読んでみたいと思った本」に投票する。
④投票結果にもとづいて、最も注目を集めた本を決定!

 

自分が好きな本を淡々と語るもよし、熱く語るもよし。好きなものの話をする楽しさを皆さんと共有できたらいいなあ、と思っています。
ぜひ、「これ!」というイチ押しの一冊をご持参ください。2017年最後のFranent開催なので、ふるってご参加を!

 

★ご紹介いただく本のジャンル・ページ数・文字の大きさなどは問いません。LGBT関連本でなくても、もちろんOK。
★未成年の参加者もいるので、エロ・グロ、宣伝目的の本のご持参もお控えください。

 

以下詳細です!

 

【次回イベント:Franentビブリオバトル
日程:11月19日(日)
時間:14:00〜16:00
(開場13:30)
場所:新宿駅から徒歩15分圏内(参加申し込みされた方に個別でお伝えします)
費用:一般・大学生1500円、高校生1000円、中学生500円

 

【お申し込みはこちら】
https://goo.gl/forms/hBR0JureDn145D8w1
自動返信で予約内容のメールが届きます。

 

【イベントやFranentに関する質問はこちら】
franent.forgirls@gmail.com
お気軽にお問い合わせください。

 

みなさんにお会い出来るのを楽しみにしています。よろしくお願いしまーす(・∀・)

9/30ゲイビーベイビー上映会を開催しました!

こんばんは、スタッフやひろです。去る9/30、NPO法人ピアフレンズ×Franent×早稲田GSセンター共催で映画「ゲイビーベイビー」上映会を行いました!
来場者は計38名。上映後の交流会にも多くの方々にご参加頂きました。ありがとうございました。

場所がわからなくて迷ったという方が多数いらっしゃったのが申し訳なかったです…(可能な範囲で「ここですよ」案内は発信していたものの、不十分でした…)。

 

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早稲田大学GSセンターは、早稲田キャンパスに今年度オープンしたばかりの場所。上映会前後の打ち合わせで初めてお邪魔しました。
お喋りできるスペースと、ソファが置いてあって心ゆくまで多様な性関連の本や漫画を静かに読めるスペースと、防音扉付きで他者に聞かれる心配をすることなく職員に相談ができるスペースに分かれていて、いやー自分が早稲田生だったら確実に入り浸るなあ…という感じでした。本屋さんや図書館にLGBTの本が置いてあっても手に取るのを躊躇うことはありますし、こうした場所で安心して読めるのはやはりとても大事ですよね。

 

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映画DVDや漫画『放浪息子』『青い花』、『昨日何食べた?』なども完備!

 

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こちらは上映会会場前の受付。この角度のほうがインスタ映えするんじゃね?と議論した結果の渾身の一枚でございます笑。

 

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14:00に開演。運営側から少しご挨拶させて頂いたあと、いよいよ上映開始ですー。約85分。

 

上映直後は「観られてよかったー」という声がたくさんあがっていて嬉しかったです。

 

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上映会後の交流会では5,6人のグループを6つほど作って、運営側で用意しておいたお題シートを使いつつ、感想を共有しました。

「子どもたちがとてもしっかりしていて、大人びていた。日本とオーストラリアの子育ての違い?」「同性カップルのもとに育った子どもたちがどう困っているのかを語る映画かと思ったら、違った。悩んでいるのは"普通"のことだった。ゲイファミリーも、様々な家族の中のひとつに過ぎない」「日本でも子育てをしている同性カップルはいるはずなのに、オーストラリアほどは一般に知られていない」などの声があがりました。

 

この映画に登場する子どもたちは、プロレスに熱中しているガス。重いてんかんの発作を起こす幼い弟を抱えながら郊外の音楽学校を受験するエボニー。敬虔なクリスチャンの母を持つマット。生みの親に育児放棄され読み書きを教えてもらえなかったため、新しい家族のもとで勉強し直しているグレアム。

 

子どもたちは、自分の家族に対して/世の中に対して抱いた疑問を率直な言葉でストレートに表す力があって。親もその疑問から目を逸らさず、我が子をひとりの人間として扱って真っ向から向き合って、対話をしている。難しいことを、子どもたちがローティーンの時から、全力でやっている。


そして家族が抱える困難は「ゲイファミリーであるから」ということに必ずしも起因しない。
ヘテロファミリーであろうとゲイファミリーであろうと、どんな家族も「家族になる」ということ自体が簡単じゃなくて、一緒に暮らしていたらいろいろなことが起こって、ぶつかったり食い違ったり助け合ったりしながら生活している。


そうした、あくまでひとつの家族、実在する生活者としての様子を誇張することなく淡々と、でも愛たっぷりに描いているところが、やっぱり良い映画だと思います。

 

行きたかったけど行けなかったと言ってくださった皆様、11/12(日)13:30からこどまっぷさん主催で同じ映画の上映会が行われるので是非!チケット要予約だそうです。詳細はこちら→https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01d0k1z5gkyf.html


次回Franentは11/19(日)14:00-16:00、おすすめ本をグループに分かれて語りまくるブック・エクスチェンジを行います!詳細は近日公開です、乞うご期待:)

9/30映画「ゲイビーベイビー」上映会のお知らせ

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みなさまこんばんは、スタッフやひろです。

 

ちょっと前からTwitterでは告知をしていたのですが、直近のイベントのお知らせです。

9/30(土)、映画「ゲイビーベイビー」の上映会を実施します!

NPO法人ピアフレンズ×Franent×早稲田大学GSセンターの3団体共催企画です。

 

同性カップルのもとで育つ4人の子どもたちを描いた、オーストラリア発の印象的なドキュメンタリー。2016年夏のレインボーリール東京(東京国際レズビアン&ゲイ映画祭)上映作品のひとつです。

 

「同性カップルに育てられた子どもはかわいそう」とか、「子どもには必ず父親と母親が必要」とか、世の大人たちは勝手なことを言います。その議論から抜け落ちている大切な声は…?そう、それは同性カップルに育てられた子ども(ゲイビー)たち自身の声です。

親のセクシュアリティだけではなく、様々な疑問や試練と向き合いながら、子どもたちは生きています。「家族」って、なんなんでしょうね。そんなことを考えるきっかけになる映画です。

 

観たことがなかった方も、観逃してた方も、観たけどもう一回観たい!という方も、チャンスですよーー。セクシュアリティ関係なく、どなたでもご参加いただけます。

上映会後には交流会(自由参加)もあります。ぜひ一緒に感想を共有しましょう。事前予約は要らないので、当日お気軽にお越しください🎬

 

以下詳細です。↓
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今年4月に開設した、早稲田大学GSセンター(性的マイノリティやジェンダーセクシュアリティの理解啓発を行うセンター)と、NPO法人ピアフレンズ(ゲイ・バイセクシュアルユースのための友達づくりイベント)とFranent(「女の子」が好きな「女の子」のための友達づくりイベント)による映画企画。上映するのは、同性カップルを親にもつ4人の子どもたちを描いたドキュメンタリー作品「ゲイビーベイビー」(http://thegaybyproject.com/)。思春期を迎えるかれらの葛藤が、わたしたち観るものに多様な家族のあり方とは何かという疑問を投げかける。
映画鑑賞のあと、感想を交換する交流会をおこないます。ぜひ一緒に多様な性や家族のあり方について考えてみませんか。

 

【Story】
同性婚が法制化されていないオーストラリアで、同性カップルを親に持つ、思春期間近の4人の子供たち。

二人の母親をもつガスは、「男らしさ」を探求していくなかでプロレスにはまり始める。だが母親たちは、暴力的なプロレスラーは良い男性のモデルではないと大反対。プロレスの大きな試合の日が迫る中、母親たちの考えを変えようと奮闘する。

12歳のエボニーも二人の母親のもとで育ってきた。歌手になることを夢見て、その道で有名な高校を目指す。だがその高校を選んだのは、自由な気風のエリアにあり、自分たちの家族が受け入れられやすいと考えたからでもあった。受験のオーディションの準備を進める中で、自分にとって本当に大切なものは何かを見つめ直していく。

11歳のグラハムは、生みの親に育児放棄され、男性カップルに引き取られて育てられてきた。幼い頃にしゃべることを教わらなかったため、読み書きの能力が著しく低く、そのことを恥ずかしく思っている。そんななか、保守的な国フィジーへ家族で移住することに。新しい環境に慣れなければならないうえ、二人の父親たちのことを周りに隠さねばならなくなり、彼の悩みは複雑になっていく。

11歳のマットは、離婚した母親が女性のパートナーと暮らし始め、「ゲイビー」に。母親がキリスト教へ強い信仰心をもっている一方で、教会の牧師は同性愛は神への罪になると話す。二人の考えに板ばさみになり、自分自身の存在やあらゆるものに疑問を持ち始める。人生における大きな疑問に答えを見つけていくために、彼は、神や社会、そして母親に対して、立ち向かっていく。

4人のそれぞれのストーリーを追いながら、同性パートナーとその子どもの家族の等身大の姿を映し出すとともに、人生における大切なものは何かを問いかける。
https://www.cinemo.info/movie_detail.html?ck=44

 

 

●日時:2017年9月30日(土)14:00~17:00
●会場:

映画上映◆早稲田キャンパス26号館多目的講義室(B104)

交流会◆早稲田キャンパス25号館(大隈ガーデンハウス)1階
●対象:早大生、教職員、一般
●事前登録:不要
●定員:80名
●参加費:1000円(※ライセンス保障のため)
●上映言語:英語(日本語字幕付き)
●プログラム(予定):
14:00-15:30 「ゲイビーベイビー」上映
15:45-17:00 交流会(交流ファシリ・コンテンツ付き)


早稲田大学GSセンターHP

https://www.waseda.jp/inst/gscenter/news/2017/08/29/692/

8月6日レインボーアクセサリーを作る会、開催しました!

みなさまこんにちは、Franentスタッフのやひろです。さて、世間はお盆でございますね。私は特に遠くに出かける用事がないのですが、旅行や帰省などで普段行かない場所へ足を運んでいる方が多いのかしら。


私たちFranentは先日の8月6日(日)、お盆休みに先駆けて「レインボーアクセサリーを作る会」@新宿を実施しました!当日の参加者はスタッフを含めて11名。和やかな感じでございました。

 

当日は特別ゲストとして、やすよさんをお招き。普段から素敵なヘンプアクセサリーを作って販売を行なっている方です。やすよさん主催の手芸ショップ「Solar Notes(そらの音)」のTwitterアカウントはこちら!→@solar_notes_

 

やすよさん指導のもと、

・結び方(平結びor輪結び)
ヘンプ紐の色(白or黒orレインボー)
・ビーズ(赤、オレンジ、黄色、黄緑、水色、紫、小さな木製)
・木製ボタン

 

などを自由に組み合わせて、各自作りたいものを作りました。

 

最初はやすよさん作成の様々なサンプルを見ながら、作りたいもののイメージを膨らませます…。

 

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かわいい!いっぱいある!組み合わせ次第でいろんなのが出来るんですねー。

これらを見つつ、自分が作りたいものが➀ブレスレットなのかストラップなのか、②平結びなのか輪結びなのか、③どんな材料を使うのかを決めたあと、やすよさんに材料をもらいに行きます。

 

大半の方がブレスレットかストラップを作っていましたが、中には愛猫さんの首輪やアンクレットを作っている方もいらっしゃいました。長さを変えれば自由自在ですもんね!

 

材料を受け取ったら、平結びと輪結びのテーブルに分かれて、いざ編み編み開始です。

 

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こちらの方はストラップを作っていますね。白いヘンプ紐を使って平結びをして、合間にレインボービーズを挟んでいます。

 

一応私は輪結びを教える担当だったのですが、皆さん飲み込みが早かったので、ほぼ出る幕なしでした(・∀・)

 

1作目が無事完成した方は2作目に突入したり、最後まで皆でひたすら黙々と編んでおりました!笑

 

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こちら、皆さんの作品の一部です!撮影した時点でまだ作成途中の方もいらっしゃったので全員分ではありませんが、カラフルでいいですね。レインボービーズの鮮やかな色と、ヘンプ紐&木製ビーズ/ボタンの柔らかな風合いがよく馴染んでいます。

 

編み終わったあとは一度締めの挨拶をして、その後も編み続けたい方&少し残れる方で残って、お菓子をつまみつつ、しばし雑談を楽しみました〜。夏の予定や手話の話が出ましたね(やすよさんは手話も出来る!)。

 

雑談のあとは名残惜しいですが解散!こんな感じの一日でした。

 

最初は手作りのアクセサリーと聞くと「自分は不器用だし、ちゃんと上手に出来るのかしら…」と思っちゃいましたが、皆で一緒にわいわいしながら作ってみると、とても楽しかったです。ちょっと編み方が途中でよれちゃったりしても、それも良い味になったりね。編み方や材料を変えれば作れるものの可能性は無限大だということがわかったので、これからは自分でも手芸屋さんに行って何か作ってみようかな。

 

参加された皆さんも、自分が作った作品を是非身につけてみてください:)


以上、レインボーアクセサリーを作る会のご報告でした!ありがとうございました。

 

次回のFranentは9月下旬に映画の上映会、11月にブック・エクスチェンジ(お気に入りの本を語る会)を、いずれも都内で開催予定です。詳細が決まり次第また告知しますので、引き続きご注目くださいませ!

8/6レインボーアクセサリーを作る会のご案内!

みなさんこんにちは!Franentスタッフのやひろです。なんと6月がもう終わります。早くも2017年が半分過ぎて驚きを隠せません。ぎゃーーーー

 

さて、お待たせしました。次回Franent開催のお知らせです。真夏だあああ、ということで、涼しげでかわいいレインボーブレスレットorストラップを作る会を行います!ヘンプ紐の色や結び方、ビーズを組み合わせてオリジナルのひと品を作っちゃいましょう🏳️‍🌈当日はヘンプアクセサリー作りの達人を特別ゲストとしてお招きしますよー。
不器用でも大丈夫!クイーン・オブ・ブキヨウな私も試作はなかなかいい感じに作ることが出来たので問題なし(・∀・)
(※写真はイメージです)

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【レインボーアクセサリーを作る会】
日程:8月6日(日)
時間:14:00〜16:00
(開場13:30)
場所:新宿駅近辺(参加申し込みされた方に個別でお伝えします)
費用:一般・大学生1500円、高校生1000円、中学生500円

 

【お申し込みはこちら】
https://goo.gl/forms/lYrcs2QfktUDg3dn1
自動返信で予約内容のメールが届きます。 

【イベントやFranentに関する質問はこちら】
franent.forgirls@gmail.com
お気軽にお問い合わせください。


今回もみなさんにお会い出来るのを楽しみにしています!よろしくお願いしまーす。